新卒入社
やりがいや成長は、
人との繋がりの中にある。
ゴディバ 店舗スタッフ・20代
C・Fさん(2022年入社)
アルバイト
「毎日をちょっと良く」を意識して、自主的に考え、行動できるように。
ゴディバ カフェ 店舗スタッフ・大学4年生
M・Nさん(2022年入社)
新卒入社
みんなで支え合い、挑戦できる。ゴディバならではの働く環境。
ゴディバ 店長・20代
Y・Sさん(2017年入社)
中途入社
仕事と家庭のバランスが大切。それぞれの目標に挑戦できるのがゴディバの良さ。
ゴディバ 店長代理・30代
N・Uさん(2016年入社)
新卒入社
接客の機会が減っても、変わらず持ち続けるお客さまへの想い。
ゴディバ カフェ エリアマネージャー・30代
R・Iさん(2013年入社)
ゴディバ 店舗スタッフ・20代
C・Fさん(2022年入社)
学生時代のアルバイトを通じ、接客の楽しさや自分との相性の良さを知り、接客業への就職を目指している最中にゴディバと出会う。
ゴディバの『圧倒的なブランド力』や『プロの接客を学べる』点に魅力を感じ入社を決意。
好きなゴディバの商品
ゴールドコレクション
どの商品も美味しいものばかりですが、その中でもゴディバを代表する『ゴールドコレクション』が好きですね。
いろんな味を楽しめるアソートで、中でも『クールブラン』という白いハート型のチョコレートが大好きです。お子さまから大人まで、誰もが好きな王道の商品だと思っています。
━━ 新卒入社されてから、印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
補聴器をつけたご年配の女性が初めてご来店された際に、他のスタッフが対応していたのですが、説明の声を聞き取り辛そうにしておられました。
私の祖母も補聴器を利用していて、日常生活の大変さを身近で感じていたこともあり、そのスタッフに対応を代わってもらうことにしたんです。
耳の近くでゆっくりと話したり、急がせないように気をつけたりと、お客さまが安心してお買い物ができるような接客を心がけたところ、「ありがとうね。辛いことがあってもあなたなら絶対乗り越えられるから大丈夫よ」と、勇気が出る言葉をいただきました。
新卒入社してまださほど自信が持てていなかった頃に触れた、この素敵な出来事とお言葉は、今でも自分の原動力になるほど印象に残っています。
━━ 現在の目標やチャレンジしたいことはありますか?
新卒入社者にとって最初の関門『副店長試験』を受けてステップアップすることです。
後輩に当たる新卒社員も入ってきて私が教える立場になったことで、自分がこれから身につけるべきことはたくさんあるなと実感しています。
ゴディバの魅力の1つに、キャリアアップが叶いやすいという特徴があります。
入社時にキャリアプランの例として「3年目で店長になる方がいる」という話を聞いていたんですが、実際に身近な先輩にも2年目で副店長に昇格する方が多く、売場での頑張りはきちんとステップアップに繋がるんだなと、やりがいを感じています。
私の勤務店舗は他の店舗から副店長がヘルプで来ることが多く、いろんな先輩たちからお話を聞いたり、相談に乗ってもらったりしながら『副店長試験』を目指して頑張っている最中です。
━━ ご自身の中でお手本にしている先輩はいますか?
私が働いている店舗の店長と副店長です。
店長はどちらかというと場を盛り上げ、みんなを引っ張っていくようなタイプで、副店長はしっかり業務をこなし、漏れが無いよう確認したり、お店をまとめたりするタイプ。
お二人ともタイプは違うんですが、ゴディバ愛が強く、自信を持って商品を販売されているところは共通しています。
私もお二人のそれぞれの良さとゴディバ愛を引き継いだ副店長になりたいと思い、お手本にしています。
またお二人は10年・20年と長くゴディバにお勤めなので、育休などの制度もしっかりしていて、お子さんが生まれても活躍できる・理解がされやすい環境なのかなと思います。
ライフステージの変化にあわせて働き方を変えられるというのは、将来の自分を想像する時の安心材料になりますね。
ゴディバ カフェ 店舗スタッフ・大学4年生
M・Nさん(2022年入社)
ゴディバ カフェへの興味と、オープニングスタッフ募集に惹かれて大学3年生の時に応募。これまでの接客アルバイトの経験を活かして、オープニング時は接客面でも店舗作りに貢献。
好きなゴディバの商品
レジェンデール トリュフ
一つひとつ味の違うトリュフの詰め合わせです。美味しくて色々な味が楽しめるのでお客さまにもよくお勧めします。その中のドラップスオリジナルというトリュフはコーヒーとセットにできるなど、カフェをご利用になるお客さまにもお馴染みの商品です。
━━ ゴディバで働くことになったきっかけを教えてください。
ゴディバ カフェの存在を知って興味がわいたことと、仲間と一緒にお店を作り上げるイメージの強いオープニングスタッフの募集だったことが決め手です。
お仕事では、接客の経験があった私が、未経験スタッフに基本的なことを教える場面もありましたが、逆に教わることも多くありました。初めてアルバイトをする人の意見は固定概念がないので、『お客さま視点』を気づかせてくれます。お互いに協力し合ってお店作りができたのは楽しかったですね。
私の働く店舗ではフードメニューが豊富で、ベビーカーでも入りやすい店舗なので、お子さまからご年配の方まで幅広い層が過ごしやすい雰囲気になっています。私は学生さんも来店しやすいお店になるといいなと思ってお店作りを心がけたので、店内で楽しそうに写真を撮っている学生さんの姿を見ると嬉しくなります。
━━ 接客で大切にしていることはありますか?
ゴディバ カフェのコンセプト『毎日をちょっと良く』を意識して、お客さまがご利用の目的に合った良い時間を過ごせるようにしたいと思っています。例えば、アフタヌーンティーのセットを誕生日のお祝いでご利用されていれば、その雰囲気のお邪魔にならないようにしつつ、何かあればすぐにお手伝いができる距離感で接客します。
また先日、若いカップルのお客さまがドリンクをこぼしてしまった時は、周りの視線をとても気にされていたので、すぐに席を移動して落ち着いていただき、デートの続きを楽しんでもらえるようにお手伝いしました。お客さまがどのようなシチュエーションでご利用なのか?をよく観察して、『自分がお客さまの立場だったら嬉しい対応』を意識して接客をしています。
━━ ゴディバで働いて良かったと思うことはありますか?
初対面でも緊張せず、自分から積極的に関わっていけるようになりました。接客もそうですが、年下のスタッフが相談しやすい雰囲気を作るために、年上の私から話しかけるようにするなど自主的に考えて行動する力もついたと思います。
それから、パフェやフレンチトーストなど、お家ではなかなかできないスイーツ作りも楽しいポイントですね。もちろんお客さまに提供するものなのでクオリティは大切にしています。後輩のスタッフはよく「ショコリキサーのホイップが上手にできました!」と、喜びながら見せてくれるんですよ(笑)。
私の働く店舗には同い年のスタッフがいないのですが、スタッフも社員さんもとてもフレンドリーで、寂しさを感じることはありません。店長さんが優しくて話しやすい雰囲気を作ってくれるので、アルバイトが初めての人でもすぐに打ち解けられると思います。
ゴディバ 店長・20代
Y・Sさん(2017年入社)
採用説明会で試食したゴディバの定番商品『クールブラン』の美味しさに感動し、「このチョコレートを多くの人に知ってほしい」と新卒で入社を決意。入社から約5年目で店長へ昇格し活躍中。
好きなゴディバの商品
ケーク ショコラ ブラン
エ ノワドゥココ
『パティスリーアソートメント』という商品の中に入っている、ホワイトチョコレートとココナッツを使用したパウンドケーキのような商品です。
チョコレート感とゴディバならではのしっとり感が強く、お客さまにもオススメ商品として迷いなく伝えられるほど大好きです。
━━ 店長として、スタッフとの接し方について大切にしていることはありますか?
私が新卒社員で入社して間もない頃、他店で活躍する同期と比較して自分に自信が持てていませんでした。そんな折、当時の店長から「他の人と比べるのではなく、過去の自分と比べると良い。そうすると今の自分が過去からどれだけ成長しているかが解るよ」という言葉をいただき、自信に繋がりました。
今では私が店長として、部下やスタッフが行き詰まっている際に同じ言葉をかけ、みんなが前向きに楽しんで仕事に取り組めるようにしています。
また、ゴディバは新しいことへのチャレンジを大切にする会社なので、実務でみんなをサポートしつつ、「私がフォローするから失敗しても大丈夫だよ」と、心理的にもチャレンジしやすい環境作りも行っています。
━━ 店長を目指したきっかけを教えてください。
採用説明会で多くの先輩店長たちとお話をしたんですが、緊張している新卒社員への気遣いや心配りがとても素敵に感じられ、「私も店長を目指したい!」と思うようになりました。
いち社員が店長を目指そうと思う中では不安に感じることもありましたが、副店長に昇格した段階で受けられる『副店長フォローアップトレーニング』という研修で、マインドや部下への接し方を学べたため、ステップアップすることに対する多くの不安が払拭できました。
研修は全国の同じ立場の人が本社に集まって行うため、普段は接点のない他店舗の方とも知り合えたり、長くお付き合いが続くお互いを励まし合える仲間と出会えたりと、得られるものがとても多かったです。
━━ ご自身が長く働き続けられている理由はどこにあるとお考えですか?
やっぱり入社前から感じていた『人の良さ』がとても大きいですね。
挫けそうになっても上司や先輩、本社の方たちが必ず力になってくれる、手を差し伸べてくれる環境だからこそ、私も長く続けられています。
特に私が入社した時の店長が、今ではエリアマネージャーとして活躍されており、私が相談する前に「どうしたの? 話を聞かせてよ」と声をかけてくれるんです。
エリアマネージャーは売り上げや店舗運営などで悩み事があると、親身に相談に乗ってくださり解決策を一緒に探してくれる役割を担っています。たとえ常にお店にいなくても、支えてくれる存在がいることがすごく大きいなと感じています。
ゴディバ 店長代理・30代
N・Uさん(2016年入社)
長く勤めることができる会社への入社を目標に、ゴディバへ中途入社。入社後は、副店長、店長へと昇格し、産前・産後休業、育児休業を経て2023年4月に職場復帰。現在は働き方を調節しつつ店長代理として活躍中。
好きなゴディバの商品
パール
入社前から大好きなチョコレートです。気軽に買えて美味しい、初めて食べたゴディバのチョコレートで今でも大好きです。
ここからドリンクなどにも興味がわき、私がゴディバと深く関わるきっかけになった思い出深い商品です。
━━ これまでのキャリアの経緯について教えてください。
私は30歳の時に、「年齢的にもこの転職は人生の転機になる。長く勤められる会社に入社したい」と思いゴディバに入社しました。応募前に店舗の様子を見ると、若い方から年配の方までスタッフのみなさんが楽しそうに働いていて、「私もこんな風に働きたい」と思ったことが、ゴディバを選んだ理由です。
入社時点ではスタッフで、その後副店長・店長とキャリアアップしてきました。
出産を機に店長というポジションから退いて、今は店長代理として接客やスタッフのフォローなどを行っています。
上司であるエリアマネージャーには気軽に相談しやすい社風ですし、たくさんの店舗があるゴディバなので自分に合った環境のお店を探してもらうことも可能です。店舗では様々な年代の方が働いているので人生の先輩としてアドバイスをもらうこともできますし、会社からはライフイベントを含めたキャリアプランを尊重してもらえているなと感じています。
━━ 育児休業から復帰されたそうですが、仕事と家庭との両立はできていますか?
今はまだ復帰したばかりなのですが、店舗のみなさんもとても理解してくださっていて両立することができています。
小さな子どもは保育園でひっきりなしに病気をもらってくるのですが、「お子さん優先で気にせず休んでくださいね」と声をかけてくれることも多くて、周りの方からのサポートを感じています。
ゴディバはもともと残業がほぼない会社なので、人生のあるタイミングで家庭を優先にして働くという選択もしやすいです。一方で、キャリアアップを目指したい人は挑戦できる勤務環境が選べる。それぞれの人が自分らしい働き方のイメージをしっかり持っていると、やりがいを感じられる会社だと思います。
━━ 今後の目標について教えてください。
私は、出産前から仕事とプライベートのどちらかだけが充実するのではなく、両方を大切にしたいと考えていました。そのバランスを保つことで自分のモチベーションに繋がるタイプなんです。
今は子育てしながら働くことのすべてが手探りで、たくさん周りに助けてもらっていますが、子どもが大きくなるにつれてまた店長を目指すかもしれませんし、新しい目標を見つけてそれを達成するために試行錯誤していくかもしれません。自分の中で明確に「こうなりたい」と思えるものが私のやりがいにつながっていくので、それを探求し続けたいと思います。
私自身、一緒に働いた店長たちの取り組みや努力を目の前で見ることがお手本になってここまでやってこられたので、今後は自分が「育児をしながら働く社員」として、誰かのロールモデルになれたらいいなという思いはありますね。
ゴディバ カフェ エリアマネージャー・30代
R・Iさん(2013年入社)
ゴディバのサービス理念に惹かれて新卒入社。その4年後にはエリアマネージャーに抜擢。
接客から始まるいくつものステップを経て、全国を飛び回るお仕事に対応できた秘訣とは。
好きなゴディバの商品
サブレショコラ
発売から今年で10周年を迎える商品です。ゴディバはチョコレートのイメージが強いと思いますが、焼き菓子も味わい深くて魅力的なんです。
私が入社した時に発売された商品で、ゴディバでの時間を共に歩んできたと思っています。商品自体が長年愛されていることも含め、思い入れもひとしおです。
━━ ご自身のお仕事内容・やりがいについてお聞かせください。
日常的には、自分の担当店舗の売り上げ達成のためにスタッフの指導や教育を行っています。新店舗オープン時には立ち上げ準備、スタッフの採用・育成なども行います。人に関わる部分と、店舗の運営に携わる運営管理の部分を手がけています。
ゴディバには様々な業態がありますが、例えばチョコレート販売はお客さまに『お買い物を楽しんでいただく』ことを大切にしています。一方で、カフェはその場でお客さまご自身が『ゴディバを体験することを楽しんでいただく』ことを大切にしています。
それぞれの業態・店舗で、必要な教育やお客さまから求められるサービスは変わってきますが、『お客さまにハピネスを届ける』という点は変わらないので、それをどのようにお届けするか?を常に考えています。
━━ エリアマネージャーになると接客のお仕事からは離れることになりますね。ご自身の中ではどう受け止めましたか?
もともと、入社時から店長を目指したいと思っていたんです。そこには「接客をしたい」という気持ちと同じくらい、「店舗を作りあげてゆくことも手がけたい」という思いがあって。
店舗で直接お客さまに接客できる立場から今の立場に変わっても、自分のしていることがお客さまのハピネスにつながっていると意識することは、今でも変わらず大切にしています。
自分自身が接客する立場から、それを指導する立場へ。そして指導する人を育てる立場へと進んできても、常に私のイメージの中では目の前にお客さまがいらっしゃるんです。
━━ 全国で20店舗もの運営管理を任されるエリアマネージャーに任じられた時の率直なお気持ちは?
嬉しさと、ワクワクと、チャレンジに対する武者震いのような感じですね。
ある時期から、エリアマネージャーを目指すことについて上司へ相談を重ねていたんです。正式な面接を経て辞令をいただくまでの一連の流れの中で、自分の立場が変化することに対する覚悟が決まっていきました。
直属の上司だけでなく、周りの方々からもたくさん具体的なアドバイスやモチベーションの維持についてお言葉をいただきました。背中を押してくれる上司と、誰かの課題を自分ごととして捉える会社の文化があったおかげで、頑張れたと思います。
私は現在、チョコレート販売店舗の管轄からカフェを管轄する立場になったのですが、ゴディバは新しいことに挑戦する姿勢がある会社なので、そこで働く私自身も変化や挑戦を前向きにとらえる気持ちや、何か難しい課題があっても乗り越えられるマインドを持つよう、意識しています。
まだ立ち上げて数年のこの業態を、これから磨き上げていくことをとても楽しみに毎日のお仕事をしています。
ゴディバの店舗で活躍中の大学生アルバイト3名が、『ゴディバのアルバイトの魅力』について語ります。
勤務店舗が違っても、同じゴディバのスタッフ同士。お互いの言葉にうなずいたり笑顔になったり、楽しそうに話してくれました。
アトリエ ドゥ ゴディバ 店舗スタッフ
大学2年生
K・Kさん
ゴディバ 店舗スタッフ
大学3年生
A・Kさん
アトリエ ドゥ ゴディバ 店舗スタッフ
大学3年生
A・Sさん
━━ ゴディバのアルバイトは、学業との両立がしやすいですか?
K・K
A・K
A・S
━━ アルバイト先にゴディバを選んだ理由はなんですか?
A・K
K・K
A・S
━━ ゴディバで働いてみて、気づいたことや身についたことがあれば教えてください。
A・S
A・K
K・K
━━ ゴディバのアルバイトに興味を持っている人へ、メッセージがあればお聞かせください。
A・K
A・S
K・K